自粛の意味を広辞苑で引いてみた
都市では、外出自粛って言っている最中。仕事なら仕方ないよね。だけど終わっても夜の街をウロウロするおじさんたちがいるようなので、そんなおじさんのお馴染みの広辞苑で意味を引いてみました。
<広辞苑より>
じしゅく【自粛】自分で自分の行動をつつしむこと。[ーを促す]
自分は大丈夫なんて思っている人いる?なんの根拠もない自信が周りに迷惑かけちゃうよね。年老いた家族がいる人って、沢山いると思うの。個人的な気持ちとして言いたい。
「大切な人が死んじゃうかもしれない。そう、貴方の行動のせいで。」
そして、今回はもろに新型ウィルスの影響を受けて、途方にくれた族の私ですが、、、。「ピンチはチャンス」この初めての体験を有意義に過ごす方法はないの?
自分の時間が出来たってことは、温泉でセラピーでもする?いや、出かけちゃだめなんだよ!ではサロンのチラシでも作る?そういえば、先月プリンターが調子悪くなったままだった。放置してた、インスタでもスタートする?映えする写真ないなぁ。いや、こんなときこそ勉強して進歩し続ける。それは毎日やらなきゃならないことでした。う~ん、このピンチのときに相応しいことって、、、、しばらくは本来やるべき癒しを追求しようかな。
家ストレスを減らす
この事態が長引いて、ストレスが溜まるって今日も言ってる。だから癒しの提案。
- お風呂タイムをバスソルトで充実もいいよね。(入浴後、お湯は交換してくださいね)
- 癒しソングをアプリで聴きまくる。(寝つきが悪い方は、寝る30分前から聴こう)
- 瞑想も気持ち良い。コツを覚えると脳が快感。(自分を大切にすることを教えてくれる)
- 精油での芳香浴も忘れずに。(免疫力アップと抗ウィルスをミックスして快適に過ごす)
- セルフリンパドレナージュでスッキリ。(細胞に酸素と栄養を送って、免疫力アップ)
後は何ができる?、、、ってこれ、ほぼ習慣でやってることですが、私のストレスには、効果抜群。恐怖や不安な思考をコントロールでき、気持ちは前向き傾向。ストレスで思考停止なんてときは、ぜひ癒しを実験してみてください。出来ることを続けることで、きっと脳も安らぎ自身も楽になります。
とにもかくにも、いつ終わるかわからないこのウィルスとの戦い。この瞬間にも私たちは、家族、友人、自分を危険から守ることを意識して過ごさなければならないと思います。そしたら自己中心的な行動は避けられるんじゃないかな~?
気をつけてたんだけど、それでも、、、のときは、生きるって事を目標に頑張りたいと思う。
私自身もこの初めての事態に、感じたことやアイデアなど短いスパンで綴ってゆけたらと考えています。このブログを読んでくださった方々も、もしこんなん良いじゃない?とかあったら教えてくださいね。
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